売れるコンセプトを作ったら、そのコンセプトを反映させた商品を作ります。
その際、潜在客 >見込み客 >購入客 >リピート客 といった、顧客のステージに合わせた商品を提供する必要があります。
商品には大きく、①集客商品、②お試し商品(フロントエンド商品)、③本命商品(バックエンド商品)の最低3つは必要となります。
ここで気をつけないといけないことは、いきなり本命商品を売ろうとしないことです。
まずは、集客商品で見込み客リストを作り、お試し商品を購入してもらうことで関係性を構築し、価値を十分理解してもらったところで、本命商品をオファーすることです。
さらに1〜5万円のミドルエンド商品を入れる場合もありますが、この順番を忘れないでください。